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​アルバム詳細

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Kazuhiro Yamabuchi

12th Album

2026 / 3 / 15 Release

 適当に作ってみた・適当に歌ってみた

​《やまなぎ》

​  ​    ¥0(フリー配信)

​FLAC形式 44.8khz 16bit
 

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​トラックリスト

01.黒船Shock!!

作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi

唄:Nagi

02.Decisive Battle
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

[純粋崩壊論]

03.純粋
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

05.愛は、見えないままで
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

04.君の今、僕の明日
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

06.Ego Breaker
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

07.カタストロフ・ノワール
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

08.Story of illusion -海と大地の交わる時-
作詞/作曲/編曲/指揮:Kazuhiro Yamabuchi
演奏:音葉交響楽団

唄:Nagi

[崩壊の先に、僕がいた]

09.ERROR→REBUILD→∞
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

11.責任転嫁ノ深淵—ziqaΦERR:Ω哭音断層
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

13.固定概念デリートパレード
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

10.擬似救済プログラム
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

12.#共感という幻影で世界はバグる
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

14.Eternal Requiem ― 永遠の鎮魂歌 ―
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

15.明日へ踏み出す音
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

[Wings for Tomorrow]

16.Wings of Tomorrow
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

17.ハロー・ニュー・ワールド
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

18.Altale – Rebirth of the Evening Light
作曲:削除(Sakuzyo)
作詞/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

19.And again(Movie ver.)
作曲:聖翆(Kisui)
作詞/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Wallace Kumar Davis

「BACKSTAGE HEROES」
― 舞台裏の英雄たち ―

20.ピクセル・スプリング・ウィンド
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

22.ルート・オヴ・ハート (City Bus Driver.edit)
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

21.ブループリント・ライアット
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

23.ルート・オヴ・ハート (Coach Driver.edit)
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

24.雨心路(うしんろ) A.Gt Solo/押尾コータロー
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

25.Vivarium - 自伝的小説「ビバリウム Adoと私」より
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
歌:Nagi

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​トラック紹介

01.黒船Shock!!

作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi

唄:Nagi

1.黒船Shock!!やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 03:12

[歌詞] Yo yo yo 黒い影が迫るドン! ド肝ヌク文明ボム! 浦賀の夜を切り裂いて 時代がバグるアラート鳴ってる 見たことないもん 鉄のモンスター モクモク煙、目ギラギラノンスター 火の力で海を支配? 和船沈黙、気絶寸前アイ! 「ペリー」って誰? 名前バズる 開国サジェスチョン 江戸がざわつく 「鎖国バリアもう無理ゲー」 心臓ドクドク 鼓膜がブレイクウェイ! 蒸気で進む 理屈がバグる 地鳴りがグルーヴ、脳がグラグラ 瓦版速報「黒船ショック!」 魂ロック、街中ドロップ! 火の粉ヒュッ、鼓動ズドン、 文明インヴェイジョン夜をドン! 声出せ江戸 Yo サムライフロー! 夜明けは目前 Yo レッツゴー! 開国か? 拒否か? 二択の罠 マジでどっちもヤバすぎるドラマ 袖震わす未知の波 怖いけどワクワク止まらない 黒船ショック! 黒船ショック! 文明バグで時代がロック! ハイ!もワオ!もわからぬまま 日本の夜に風穴ドカン! 黒船ショック! 黒船ショック! 誰も知らねぇ未来のクロック! 刻めこの瞬間、魂ロック! 江戸のガールが世界をロック! 金ボタン光る洋装スタイル 「ハロー?」の声が矢のようスナイプ 舌が絡まる早口チャレンジ 未知×好奇心=脳内バランス 蒸気ブンブン文化ブンブン 鼓膜ブチ抜くフルチューンチューン 侍も町人もスピーチレス 翻訳不能なブリーズレス! 燃える海辺で歴史リライト 言葉より早く鼓動リサイト 鎖国崩壊ゴートゥーグローバル 文明開化キックザモラル! 火花が散る鼓動のスパーク 恐れと希望のダークマーク 立ち向かう少女が歌う 夜明けを告げるウォーク・オブ・ライト! 暇村ショック! 黒船ショック! 涙も笑いもぶっ壊すロック! 「ペリー」もビビる この魂 夜明けが来たぞ 江戸ジャパン! 黒船ショック! 黒船ショック! 涙も笑いもぶっ壊すロック! 「ペリー」もビビる この魂 夜明けが来たぞ 江戸ジャパン! Yo Yo — 汽笛が鳴る頃 声は届く ドン底からドン! Yo Yo — 汽笛が鳴る頃 声は届く ドン底からドン!

02.Decisive BATTLE
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

2.Decisive BATTLEやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 03:43

[歌詞] Shadows fall upon the ground, ― 影が大地に落ちる The silence screams without a sound. ― 沈黙が音もなく叫んでいる Every heartbeat draws the line ― 一つ一つの鼓動が境界を刻む Between surrender and survive. ― 降伏と生存のあいだで The echoes of the past remain, ― 過去の残響はいまも残り Burning through my blood again. ― 再び血の中を燃え上がる No retreat, no turning back, ― 退くことも、戻ることもなく I face the storm and paint it black. ― 嵐に立ち向かい、それを黒く塗りつぶす I’ve been broken, I’ve been chained, ― 砕かれ、鎖につながれた But through the scars, my fire remains. ― だが傷の奥で、炎はいまだ消えず The moment’s here, I’ll rise, I’ll stand— ― 今こそ立ち上がる時 To change the fate with my own hands. ― この手で運命を変えるために This is my Decisive Battle, ― これが私の決戦 No fear, no doubt, no time to fall. ― 恐れも迷いも、倒れる暇もない The world is shaking, hearts collide, ― 世界が揺れ、心がぶつかり合う I’ll fight until the end of the line. ― 終焉まで戦い抜く Through pain and tears, I’ll find my way, ― 痛みと涙を越えて道を見つける The dawn will rise from ash and gray. ― 灰の中から夜明けは昇る This is my Decisive Battle, ― これが私の決戦 I’ll give it all, I’ll give my soul. ― すべてを賭け、魂を捧げる Even if I lose my light, ― たとえ光を失っても I’ll keep burning through the night. ― 夜を越えて燃え続けよう In the chaos, I’ll define ― 混沌の中で見つけ出す What it means to be alive. ― 「生きる」とは何かを This is my Decisive Battle, ― これが私の決戦 The call of fate, I hear it loud. ― 運命の呼び声が響き渡る The blade of hope cuts through the dark, ― 希望の刃が闇を切り裂く Igniting dreams that still have spark. ― まだ燻る夢に火を灯す No more chains, no more disguise— ― 鎖も偽りも、もういらない I’ll stand and scream to the endless skies! ― 無限の空へ、叫び立ち上がる! This is my Decisive Battle, ― これが私の決戦 The fire of my soul won’t die. ― 魂の炎は、決して消えない

[純粋崩壊論]

03.純粋
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

3.純粋やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:21

好きな人にはすでに別の誰かがいる。
それでも彼を想う気持ちを止められない少女。
届かないと分かっていながらも愛を捨てられず、
傷つきながらもその想いを「純粋」と呼び続ける――
報われない恋を抱えたまま、それでも愛した心の物語。

[歌詞] 優しさの温度に また騙されてしまう あなたの声ひとつで 世界が色づく 隣にいるのは 「私じゃない...」 誰か... それでも心は あなたを選んでしまう 嘘じゃないよね? あの夜の言葉 「好き」と言っても あなたは笑うだけ 信じたいのに 胸が痛いだけ 純粋すぎて壊れてく あなたを愛したこの心が 誰かの笑顔の影で 息をひそめて泣いてる 「好き」と言えないまま あなたの名前を呼んでる 報われなくても構わない それが私の「純粋」 あなたの右手には もう別の温もり 分かってるのに 触れたくなる ほんの一秒でいい 私だけを見て それだけでまた 夢を見てしまう ずるいよあなたの その優しさが 「好き」と伝えても 届かないんだ 私を離してくれないんだ 純粋でいたかっただけ あなたを愛するその理由が 傷に変わってくたび 笑うふりが上手くなる 届かない想いなら いっそ消えてしまえばいい それでもまだ願ってる  「あなたの隣にいたい」と 星が滲む夜空に 誓った「さよなら」 でも心だけは あなたを探してた 「好き」の意味を伝えたくて 声にならずに 溶けていく 純粋なまま終われない 「愛の形を知らぬまま」 あなたの瞳の奥に 映る私は誰なの? 何度「好き」と叫んでも あなたは微笑むだけで 報われなくても構わない それが私の「純粋」 壊れてもこの心で 「あなたを 愛していた」

04.君の今、僕の明日
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

4.君の今、僕の明日やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 03:59

彼女は「今の愛」を求め、
彼は「未来の幸せ」を作ろうとしていた。
同じ愛のはずなのに、見る時間が違ったことで
二人の心は少しずつすれ違っていく。
仕事と現実を背負った彼と、
今を大切にしたかった彼女。
届かなかった愛を胸に、
それでも彼は未来のどこかで再び会えることを願う――
時間のズレが生んだ、切ない別れの物語。

[歌詞] 愛に形があったなら 君に見せられたのに 言葉じゃ届かないまま 空気に溶けたI love you 君の声が刺さって 夜を徹して働いて 「君が欲しい」と願うほど 君は遠くなってった 「仕事と私どっちが大事?」 そんなの決まってるって言えたらいいのに だけどさ 現実(リアル)は厳しいね 愛だけじゃ食べてけないのが人生だ 君のために生きてた 夢を積み上げてた 未来の食卓に 並ぶ幸せを描いてた だけど君は「今」を見て 僕は「明日」を見てた ほんの少しのずれが 二人を壊してった 君の涙の理由(わけ)を知ってても 言えなかった 通帳の数字ばかり 愛の証にしてた 本当は君の笑顔が 何より欲しかったのに 「好き」って一言が なんで言えなかったんだろう 出会うのが 早すぎたんだ 未来がまだ僕らを呼んでなかった でも君が誰かと笑えるなら その人の努力を ちゃんと見てあげて! 結婚は恋のゲームじゃない 愛は積み重ねのトライ 僕の愛は「未来」にある 君の愛は「今」にある それだけで届かない だけど もし 13年後 ひとりで泣いていたら その時はもう一度、君を迎えに行くよ 「またあの向こうで会おうね」

05.愛は、見えないままで
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

5.愛は、見えないままでやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:19

愛は形がなく、確かめようとするほど壊れてしまう。
惹かれ合いながらも、愛しているのか、愛されているのか分からない二人。
見えない「愛」という鎖に縛られ、傷つけ合いながらも離れられない。
それでも彼女は気づく。
この痛みさえも、きっと愛なのだと――
見えない愛の中で揺れる心を描いた物語。

[歌詞] 彼女の瞳を 月が照らす夜 一粒の雫が 頬を伝う 悲しみか 寂しさか 喜びか それとも恐れか 答えのない問いが 胸を打つ 愛は形がなくて 触れようとしても消えて 残るのは 温度だけ 愛という名の鎖に 繋がれたまま 誰もがもがきながら 光を探す 「愛してる」の言葉も 錆びた鍵のようで 開かぬ扉を 叩き続ける それでも心は 彼(かれ)を求めて 彼は笑いながら 目を逸らした 優しさの裏に 沈む孤独 愛されているのか 愛せているのか その境界を 誰が知るだろう 見えないものほど 人は求める 確かめようとして 壊してしまう 愛という名の檻で 互いを映し合い 傷つけ合うことでしか 存在を知れず 永遠を願うたびに 壊れていく夢 (それでも 手を離せない) ――涙は祈りのかたち 見えない誰かに届くように 静かな夜に溶けてゆく 愛という鎖を 断ち切れぬまま 心はまだ 痛みを抱いて それでも、彼女は微笑んだ 「この痛みも、愛だから」と―― 六拍の波に揺られながら・ふたりの影は溶けていく・愛は、形が見えないまま

06.Ego Breaker
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

6.Ego Breakerやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:30

偽りの正義や常識に疑問を抱き、
自分という存在の意味を問い続ける少女。
感情も理性も崩壊していく中で、
壊れることを恐れず、むしろそれを力に変えていく。
痛みも狂気もすべて燃料にして、
自我を壊し、再び作り直す――
自分を壊してでも「本当の自由」を掴もうとする覚醒の物語。

[歌詞] (歪んでる… まだ足りない…) 曖昧な現実(リアル)を 蹴り飛ばせばいいんでしょ? 心拍がズレてく 脳が笑ってる―― 感情?知らない 燃やしてリセット 「愛」だとか「善」だとか 全部ノイズにして 見え透いた正解 吐き出してやるの ――理性のバグが またひとつ増える 裏返った声で叫ぶ「私は誰!?」 ミラーの中で歪む自己像 可愛いも綺麗も興味ない 「痛み」が私を造る素材 ハイライト滲む瞳孔(ひとみ)が光る 世界を蹴って回れ! 壊れた拍子の中で踊る ――Ego、Break、再構成(リビルド)だろ?? Ego Breaker! 心臓を蹴り上げろ 血を吐くほどに まだ叫びたい 声が割れて、泣いて、笑って この音が消えるまで壊して Ego Breaker! 脳髄を駆け抜けろ 歪んだ旋律を食い潰して 天と地がひっくり返る瞬間 私(わたし)はやっと「生きてる」と言える ねぇ、世界の正義って誰が決めたの? ねぇ、幸福の定義ってどこに売ってるの? 笑われてもいい、壊れてもいい 嘘のままじゃ歌えない 「光」を願って「闇」に堕ちた 矛盾こそがリアルの証 「狂ってる?」って言われるたび 心が救われてく (消える音、残る傷、溶ける理性) “Delete the lie” “Override the pain” 六拍の中で呼吸を止めて ――崩壊は美しい、ねぇ、そうでしょ?? Ego Breaker! 叫びを燃料にして 限界線をブチ抜いていけ 鼓膜が裂けても止まらない 狂気と希望のリフレイン Ego Breaker! 音が私を壊してく 旋律(メロディ)が壊死しても歌う これが私――Ego Breaker! (理性が壊れる音がする……) ――ねぇ、これが“自由”ってやつ、でしょ?

07.カタストロフ・ノワール
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

7.カタストロフ・ノワールやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:56

崩壊寸前の世界で、理性と感情が激しく衝突する。
過去の記憶、罪と赦し、愛と憎しみが絡み合い、心は限界へと追い込まれていく。
狂気の中で叫び続けるその歌声は、滅びの淵から光を掴もうとする魂の咆哮。
破滅と再生が交差する瞬間、
彼女はすべてを焼き尽くす覚悟で未来へ堕ちていく――
世界の終焉と魂の覚醒を描く、黒き破滅の物語。

[歌詞] 鐘が鳴る 暗黒の教会(チャペル) ピアノが裂く(ピアノが裂く)  沈黙ノ夜 過飽和の夢が崩壊する 脳内ループ 無限ノ罰 理性ノ檻 今、燃やせ! 愛ト憎悪ノ交差点(クロスロード) 錆ビツイタ記憶ノ断片(ピース)集メテ 再起動繰リ返スシナプス 快楽ト悲哀ノバイナリノ果テ 心拍バグッテ再構築 感情ハ電流、涙ハ信号 偽装ノ笑顔デ世界ハ踊ル ゼロトイチノ狭間デ叫ブ 滅びの歌声 闇に響け 痛みも光に変わる迄 歪んだ世界で笑うのは 神か!悪魔か!私か! Dies Illum Gloria! 咆哮せよ! 魂よ! (Break!Break!)沈黙ノCage! High!High!黒翼ヲ広ゲ! 涙ノ代わりに叫ベ! Pianoが狂ウ! Choirが舞ウ! 世界ノ果テデCry! ――滅ビヲ超エテ 光ヲ掴メ! 機械仕掛けの愛が嗤(わら)う 幻想(イマジナリ)の希望は幻影(ゴースト) 心拍数が爆発する 「まだ生キテイタイ」ノ声 赦シト罰ノ境界線 手ヲ伸バセバ崩レ落チル 嗚呼――カナシミノ旋律(メロディ)ハ 美シク燃エ尽キル 狂ッテ限界突破! Burn it down!脳髄ノ海デ踊レ! Clock speed狂ッテ限界突破! TruthトLoopノ果テ 派手ニ踊レ! 疾風ナイヨゼロ 灼露傷ヲ!植エル... Dies Illum Gloria! 叫ベ未来ヲ裂ケ! (Break Out!) Choir & Piano Crash! 理性ト感情 交差スル カオスの中で蘇れ! Go!Go!終焉ノ詩(ウタ)を奏でよ! Burn!Burn!此の声が枯れるマデ! 聖と罪とが抱き合う瞬間 ――私ハ今、無限(ムゲン)ニ堕チル! 静寂ノ中 鐘ガ鳴ル―― 黒ク、美シイ 終焉ノ調(コード) Dies Illum Gloria! 咆哮せよ! 魂よ! (Break!Break!)沈黙ノCage! High!High!黒翼ヲ広ゲ! 涙ノ代わりに叫ベ! Pianoが狂ウ! Choirが舞ウ! 世界ノ果テデCry! ――滅ビヲ超エテ 光ヲ掴メ!

08.Story of illusion -海と大地の交わる時-
作詞/作曲/編曲/指揮:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi
演奏:音葉交響楽団
コーラス:大阪青凌中学校・高等学校 ウィンド・オルケスター & 音葉交響楽団

8.Story of illusion -海と大地の交わる時-やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 05:54

[歌詞] 〜水面の祈り〜 泡沫(うたかた)の夢が 波間に溶けてく 記憶の欠片が 風に攫(さら)われて 静寂が語る 「はじまりの声」 月の雫を纏いながら 祈りを抱いた水の女神 その瞳は千の夜を越えて まだ誰かを探している 静寂の底 眠る大地が 息を始める鼓動 「この世界をもう一度包みたい」 微笑みながら 光を放つ 海が空を映す時 孤独さえも美しい 交わる運命(さだめ)よ、いま 海と大地が抱き合うその瞬間に 涙も痛みも ひとつに溶けて 新しい命が芽吹く 「幻(ゆめ)でもいい」 そう願った 女神は空へ還(かえ)ってく 流れる時の狭間で 真実と幻が混ざり合う 誰かの願いが波紋を描いて 世界をそっと変えていく 砂に刻まれた足跡は もう二度と戻らない それでも愛を信じた声が 潮騒(しおさい)に紛れて響く 〜覚醒〜 壊れてもいい 光になれるなら その涙が空を創った 海の祈り 大地の歌 いま世界は 呼吸を取り戻す (取り戻す) 交わる命よ、いま 夢と現(うつつ)がひとつになる夜明けに 遥か彼方で 風が囁く 「あなたは私の記憶」 終わりのようで 始まりだった 女神は微笑み、波に還る 〜泡沫の祈り〜 泡沫の夢 また生まれる それは愛の残響  illusion

[崩壊の先に、僕がいた]

09.ERROR→REBUILD→∞
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

9.ERROR→REBUILD→∞やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 03:57

他人の評価に縛られ、承認を求め続ける一人の人間。
理想と現実のズレに心はエラーを起こし、自己は崩壊寸前まで追い込まれる。
それでも彼は問い続ける――「自分は何のために生きているのか」
壊れながらも再構築を繰り返し、終わらない再生のループの中で、
自分という存在を証明しようとする物語。

[歌詞] (System: Initiating sequence...) ――君は、まだ“動作”している? 答えのない沈黙が、心拍を刻む。 成功なんて無いまま 螺旋再生する人生ログ “正解”のフォルダを探して 今日も自我を再構成 認証拒否された理想が 歪音を吐く鼓動 承認欲求、暴走中―― 誰のために息をしてる? 鏡の中の笑顔が 歪んだコードを鳴らす 「限界値確認」――Overheat! 感情処理 Segmentation fault 自己修復機能は沈黙した 証明せよ、生存の証拠! 壊してでも前に進め! 理性も衝動も 同時多発で衝突! 叫んでも届かないなら この意識を分割してやる! 歪んだ視界の中で 誰かが囁く―― 「まだ終われない」 Loop→Crash→Retry→Fall! 自己崩壊シーケンス All Clear! Fakeな笑顔を Formatして 心拍パラメータ Rewrite! 思考のメモリが Overflow! 涙のバイト列 Runaway! 「自分で自分の首を締め」 Still alive? Undefined! 限界突破 身体が scream 理性の鎖が千切れた音 「貴方の限界値確認完了」 ――結果、自己崩壊完遂 灰色の脳内ミラー 反射した僕は誰? 正常と狂気の境界線 曖昧に融解していく (System: Data corruption detected...) 記憶の奥で誰かが言った 「それでも、生きていい」 崩壊したフレームの中で 光がデータを再構築する 証明せよ、心の残響! 壊れたままでも美しい! 歪んだ世界の端で 確かに呼吸をしていた! 成功なんていらない 過程の果てに立っていた この痛みこそ僕の証明 ――崩壊の先に、再生(リビルド) (System: Shutdown aborted.) ――No. Not yet. 「未完成こそ、生存の証。」

10.擬似救済プログラム
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

10.擬似救済プログラムやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 03:59

孤独と痛みから逃れるため、心を麻痺させる「疑似的な救い」に身を委ねてしまった一人の人間。
アルコールという仮想の安らぎで現実を薄めながらも、
本当の救いではないことをどこかで理解している。
逃避と自己嫌悪のループの中で揺れ続けながら、彼はいつか殻を破り、
本当の自分を取り戻す方法を探し続けている。

[歌詞] また回る 思考の遠心分離機 感情のデータは液晶の底で固まり 「平気なフリ.exe」実行 → 応答なし 心がフリーズする音だけが響く 鏡の中の笑顔は シミュレートされた幻 “完璧”という皮膚を貼り付けられ 涙のフォルダへアクセス拒否 ――僕はどこ? 密閉された殻は透明な牢獄 弱さを晒す権限が無い 誰にも読み取れない心拍データ 殻を破りたいのに 指先はERRORを吐く 強制終了されるたび 再起動する孤独 螺旋状のスパイラルが ボクを飲み込んでいく > ぐるぐる回る世界 回路 焦げるほどに処理追いつかず 液体メモリで心を溶かして偽りの安心に身を預け 不確かな幸福で空白を塗り潰し 書き換えて 「痛みを忘れるために」 脳をだまして逃げ込んで 沈んで消えて―― 深夜の画面に映る揺らいだ海 底へ沈めるのは現実じゃなく “感じること”そのものだった 金色に揺れる液体は 思考を薄める疑似的な救済 けど、飲み下した瞬間 心が歪音で満たされていく > 「錯覚の水では、孤独は薄まらない。」 殻に閉じこもることで守れた 弱さも 夢も 救いも 全部、犠牲になるって知らずに > 「だれか……気づいて。」 > 自己書き換えループ∞(無限) 破損したアイデンティティ 透明な殻越しに誰かの声を模倣しては “正常”を装うマスクをアップデート 液体の幻覚(イミテーション)で 恐怖を上書き 消毒 希釈 蒸発 そして崩壊 セルフサボタージュのデフラグ 助けて助けて助けて助けて―― 壊れても良いから 一度だけ本音を叫びたい 閉じた世界をクラッシュさせて エラーの先のボクに会いたい もしもまだ生きられるなら 殻を破る方法を探すよ 螺旋の渦を抜けたその先で―― > 「ボクを見つけて。」 液体の幻で誤魔化した夜 霞む意識の底で 記憶が逆流する 世界は静かにノイズ化していく 孤独だけは まだ残っていた > 歪音が、胸の奥で微かに笑った。 M: 変化のアルゴリズムは外部に存在しない。 M: この世界の“再構築”権限は、あなたの手の中にある。

11.責任転嫁ノ深淵—ziqaΦERR:Ω哭音断層
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

11.責任転嫁ノ深淵—ziqaΦERR:Ω哭音断層やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:21

善意や正論に押し潰され、世界への不信と怒りを募らせた一人の人間。
傷ついた心は自分を守るためにすべての原因を外へと押しつけ、殻の中に閉じこもっていく。
だが孤独の迷宮の中で、彼は気づいてしまう――
世界を拒んでいたのは他でもない自分だったことに。

[歌詞] ∀: 「こうしたほうがいいよ」 ∀: 「君のためだよ」 勝手に届く正論パッチが 心のログを焼き切っていく 通知アラートが鳴るたび  僕のOSは拒絶モード ただ息をしたいだけなのに ∀: 「善意」という名の強制更新 殻に隠れるほうが 世界より優しかった。 干渉されるたび 認証エラーで胸が軋む ∀: 「お前のため」 が積もるほど 僕は壊れていくんだよ >「誰にも言われたくない」 それが僕の防衛プログラム 耳を塞いだままでは 世界の音さえ消えていく 孤独は救いのつもりだった でも気づけば毒に変わって >「僕は悪くない」と 壊れたスクリプトが泣く 【◣崩壊ゾーン◢】 干渉拒否フラグ↑↑ 外界遮断プロトコル■■発動! 脳内キャッシュ ∞ 回転 → 過負荷っ!! 正論パッチがメモリに突き刺さる 駆動音ギギギ/心拍処理バグ/ ノイズ混線まみれの通信路 >「理解してよ!!」って叫ぶほど 理解不能な僕を再生成 異常値×例外処理×無限再帰 逃避ルーチン乱数暴走 自己正当化スクリプト自動生成 ziqi-Luqa-Sha!! Ku∽kuuu!! Krn!krn!krrn!! baaaa×××RUN ERR!! ログ溢流/警告灯バースト/ Boolean値すら判定不能 > 【ERROR 0xF0A2】:人格モジュール破損 >【WARN】:依存ライブラリ欠損 >【FATAL】:core.sys 崩壊待機中… >「たすけ て   ――   」 ■■■……■■■……■■■…… (音声処理不能) (文字列整形失敗) (意味喪失) >「たすけ て   ――   」 <<<<<<< >「好きにさせてよ」 と言いながら 誰かの視線は気になって 矛盾だらけの感情が 胸でぶつかり合い >「爆滅」する 距離感が測れない 通知も呼吸も重たすぎて 逃げ込んだ殻の奥は >「出口の無い迷宮だった」 拒みすぎたら 触れられる手が消えていって 守ったつもりの心は 誰にも見つからなくなった 静寂はやさしいけど 救いじゃなかった 本当はただ >「怖かっただけなのに」 >「全部がうるさくて」 世界をミュートしたはずなのに 反響する自分の声だけが 部屋の隅で震えていた >「誰も助けてくれなかった」 そう呟いてみても >「拒んでいたのはいつも」 >「僕のほうだったんだ」 >「更新されないままの僕」 止まった時間の中で 最後に残ったログには ただひとつだけ書いてあった > 「■■■おいて。でも……だれか。」 M: 変化アルゴリズムハ外部存在シナイ / コノ世界ノ再構築権限ハ / 貴方ノ手ノ中ニ > 「もう手遅れ」

12.#共感という幻影で世界はバグる
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

12.#共感という幻影で世界はバグるやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:06

共感と承認が数値化されたSNSの世界で、自分の価値を見失っていく一人の人間。
他人の夢や評価に飲み込まれ、心はデータの波に溶けていく。
それでも消えない孤独を抱えながら、彼女は問い続ける――
この世界で「本当の自分」はどこにあるのか。

[歌詞] 反転する視界の底で 流れる「¥0(ただ)幸福」が刺さる 拾い集めた他人の夢が 心のRAMを焼き尽くす 真実は---蜃気楼--- 嘘さえ優しく見えて 認識の果てで 自分だけ解像度が落ちていく 笑顔のフォントは滲んで 感情がバグを起こす 沈黙が拡散していくこの世界で 信じたいことほど壊れていく 選別装置に祈りながら  (町は今日も再構築される) 透明な正義が喉を裂く―― 信号(シグナル)も感情(エモーション)も飽和して もう何を信じればいい? 歪んだ残響が耳を刺す 誰かの言葉が、私を上書きして(ry 情報の海に沈んでいく/思考が泡立ち溶けていく 「共感」「同調」「承認」「分解」――感情値リセット再試行 善悪フラット 信号スパム ハートが警告音を鳴らす 0と1でできた祈り 真実の定義を誰が書く? 電波の海に叫ぶモノローグ/「共感」という幻影のサーバー 拍手の数で心を測る――まるで感情の株価みたい 拡散(リツイート)されない孤独を飲み干して 私は今日も 透明な悲鳴をアップロードする 光速で流れる善悪 誰もブレーキを知らない 心拍のジャミングが止まらない <正解は誰の手の中?> 評価の海に沈む本音 笑顔の影で泣いている 私の価値は数字でできた データの亡・霊 祈るようにリロードするたび 「私」が書き換えられていく 選ばれない言葉たちが 今日も誰かの影で消える 無限ループのタイムライン X 共鳴と拒絶のメモリライン 思考停止で再起動/感情OS不安定モード 「好き」「嫌い」「どっちでも」――曖昧なまま信仰中 誰かの笑顔を模倣して 今日も「私」を更新する 感情の再編プログラムが始まる―― 愛も希望もコードの中で歪む 沈黙の洪水を泳ぎながら 私は「自分」を探している 光と虚構の狭間で 息をしているだけの存在 それでも――まだ、ログアウトできない

13.固定概念デリートパレード
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

13.固定概念デリートパレードやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 05:03

感情や価値観を守るために心に蓋をし続けた結果、人間としての概念が一つずつ消えていく。
笑顔、痛み、記憶、夢、愛――
すべてが削除された先に残ったのは、空洞のような存在だった。
それでも消えなかった最後の「意志」だけが、再び生きたいと静かに鼓動している。

[歌詞] (System log: Human core module initializing...) ――概念検出:9件。 人間性、ロード完了。 (…Sequence begin.) 最初に失われたのは、「笑顔」だった。 感情の演算子が応答を拒否し、 “楽しい”の定義が空白を返す。 ――偽装微笑プロトコル、再起不能。 次に欠けたのは、「痛み」 傷のログを上書きして、心拍を偽装する。 「感じなければ壊れない」 ――そう信じた瞬間に、心は死んだ。 だが■づ■ば、 心拍の■形はフラットライン。 快も不快も同じノイズ。 ヒトという名の機械は、“感じる”ことを忘れた。 概念がひとつ、またひとつ―― 砂のように指の隙間からこぼれ落ちる。 「正義」「愛」「欲望」「恐怖」 すべてがバグのように崩壊していく。 僕ハ人間ヲやメたノカ? ソレトモ、人間ニなりソコネたノカ? 答エノ無イ疑問ガ 鼓動ヲ模倣スル…■ 僕ハ■■■■だろうか。。。それとも■■ーーーー (System Voice: “Concept deletion in progress...”) 0x01_笑顔:Delete Flag set → Emotion Cache Overheat! 偽装笑顔プログラム破損、表情レンダリング不能! 笑ウ=誤差、涙=例外処理! 感情の再生関数、無限ループ中! 0x02_痛み:Pain Sensor Disabled → 感情値 Null! 苦悶ノ記録ハ圧縮済、涙ハ仮想メモリ内! 悲鳴ノ周波数、解析不能! “感じる”権限剥奪中! 0x03_記憶:Access Violation!過去ファイル消滅! 懐古ノプロセス強制終了、存在証明未検出! 「誰ダッケ?」自分ガ誰カ判ラナイ! ――意識ト呼吸ノ差分=バグ! [0x04_希望:希望値 Parameter = 0!] 未来演算無効化、絶望再構築中! 理想ハゴミ箱行キ、Undo無効! 「前ヲ向ケ」命令文、Syntax Error! [0x05_怒り:感情スレッド停止、Pulse値低下!] 炎上アルゴリズム冷却済、戦意削除! 「怒レナイ」自分=安全設計ノ人形! 自我ハ沈黙、呼吸ハ機能美! 0x06_夢:Visionモジュール削除、幻想非表示! 空想ノRoot権限剥奪、イメージ破損! 「夢ガナイ方ガ楽」ナンテ嘘! 理想ハ焼却、現実ノ残骸ガ微笑ム! 0x07_愛:接続試行中…接続拒否! 他者Link不成立、共有Memory破損! 「愛」=互換性エラー、「孤独」=安定稼働! 通信遮断完了、心拍応答ゼロ! [0x08_罪:Moral Script Unreadable!] 罰ノ関数ガ存在シナイ! 善悪ノ二進数消滅、裁キハ空洞ノ中! ――「神ハ沈黙シタ。」 [0x09_生:Process Termination Pending…] 心臓Thread破損、意識OutOfRange! 呼吸ノ変数ハ上書キ不可能! 生ヲ失ッテ尚、死ヲ定義出来ナイ! (System log: All Concepts = Deleted.) ――残存プロセス名:“Human.exe”。 [CHK] 動作確認 → ERROR [STAT] 稼働状態:ACTIVE 鏡の中の僕は、もう“私”ではない。 残ったのは動作ログと欠損率。 心を消してまで、生き延びた結果が (((――この、空洞だった。))) 嫌なことは避けて、蓋をして、 「大丈夫」と笑う仮面を更新した。 吐き出せない言葉はデータ化して、 胸の奥で 熱を持たない星になった。 言わないことで守れたのは平穏じゃない。 ただ、自分だけが少しずつ壊れていった。 (System: Human module TERMINAL PHASE.) 概念のない存在は“無垢”か“虚無”か。 誰かが囁いた―― M:「おめでとう、君は完全な機械だ。」 > 「それでも…生きたかったんだ。」 9ツノ概念ガ失ワレタ世界デ 唯一残ったのは、“意志”だった。 理屈も目的も要らない ただ、もう一度だけ――生きたかった。 (System log: Concept_0 = “Human”.) 再起動要求……拒否。 ――これ以上、失うものは無い。 それでも、 ((存在 / 存在 / 消失 / 存在)) まだ「3 = 01 01 00 01HEART_RATE_OVERFLOW音」は鳴っていた。

14.Eternal Requiem ― 永遠の鎮魂歌 ― (TURE END)
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

14.Eternal Requiem ― 永遠の鎮魂歌 ―やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:16

虚無、逃避、他責、喪失、崩壊――
それぞれの痛みを背負った五人は、完全には癒えないまま世界に向き合うことを選ぶ。
過ちと罪を抱えたまま、それでも前へ進もうとする彼らの姿は、救済ではなく「受容」の物語。
平和とは与えられるものではなく、

痛みを知る者が選び続ける勇敢な意志であると静かに歌い上げる鎮魂歌。

[歌詞] 灰色の空 燃え尽きた街 I walk through the echoes of yesterday - 昨日という残響の中を、僕は歩き続けている 凍てついた記憶の中で Still I hear your voice, calling my name ― それでも君の声が、僕の名前を呼び続けている 剣(つるぎ)を置く時を 夢見ていた 硝煙の海に沈む太陽 (But even in ruins, hope still breathes) ― 廃墟の中でさえ、希望はまだ息をしている (微睡む平和の残響) The world is crying, yet I smile, ― 世界は泣いている、それでも僕は微笑む 血塗られた空に誓う 「憎しみの果てに、光はあるの?」 神よ...まだ、人を愛せるのか? (Requiem for tomorrow) ― 明日へ捧げる鎮魂歌 祈りは弾丸を越えてゆく 命の火よ、もう一度灯れ In silence, we bloom again ― 静寂の中で、僕らはもう一度咲き誇る 傷だらけの翼でも 飛べるなら 闇を裂いて、風になれ (Because peace is not born in heaven) ― 平和は天から与えられるものじゃない (It’s forged in the hearts that bleed) ― それは血を流す心の中で鍛えられるものだ Voice from the void… ― 虚無の彼方から、声が響く… 「戦うことしか知らない者に、平和を語る資格はあるの?」 I answered… “Yes — because I have lost enough. ― 僕は答えた…「ああ――もう、失いすぎたからだ」 Eternal requiem,響け この痛みを 愛と呼べるまで 廃墟に咲く 一輪の花 それが... 僕らの証(あかし) Even if the world forgets our names, ― たとえ世界が僕らの名前を忘れても Let our sins become the seed of dawn. ― この罪が、夜明けを生む種になるなら Because peace… is the bravest rebellion. ― 平和とは――最も勇敢な反逆だからだ (静かなノイズとともに) 「戦争は終わらないけれど  心がそれを拒む限り、まだ…希望はある。」

15.明日へ踏み出す音 (HAPPY END)
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

15.明日へ踏み出す音やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 04:23

傷つき、迷い、何度も立ち止まりながらも、それでも前へ進もうとする一人の人間。
完璧でなくていいと気づいたとき、これまでの涙や失敗は未来を照らす灯へと変わっていく。
小さな一歩でも踏み出す勇気と、誰かと繋がる絆が、明日へ続く道を静かに照らしていく物語。

[歌詞] 「強くあれ」なんて言葉に 押し潰されそうな夜もあった 無理して笑うたび 少しずつ 自分の声が遠ざかっていく 誰かのために生きることが 正しいと思い込んでいた でも、君の一言が救ったんだ 「そのままで、いいじゃないか」 傷つくことを恐れずに 涙を抱きしめながら進もう 偽りの笑顔じゃなく 心のままに生きたい 君の努力は 誰かが見ている 報われぬ日々も 光に変わる 「転んでもいい、泣いてもいい」 「その足跡が未来になる」 逃げない心が 明日を照らす 絆が導く道を 信じて 完璧なフリばかりしていた 傷つくことが怖かっただけ だけど今なら分かる気がする 誰かを想うことの強さを 「一人で頑張らなくていい」 君の声が響く夜明け前 重ねた不安も痛みも 繋がって力に変わる 過去の自分を責めないで 歩いてきた日々が証だから 絆はきっと 支え合うことで 形を変えて強くなる 「大きな夢を追うことより」 「小さな一歩を恐れないで」 「掴んだ手のひらに まだ形はなくても」 「それでも君は 「空白」 を抱いて進む」 「失敗を数えるたびに」 「優しさを知ってきたんだろう」 「それは諦めじゃなく 祈りのように」 「未来を照らす灯(ともしび)になる」 報われない努力なんてない 涙は希望の種になる 迷ってもいい、止まってもいい その瞬間に意味がある 現実逃避はもう終わり 明日へと踏み出そう 「君の頑張りはちゃんと届いている」 その声が 未来を導く 夜明けの風が頬を撫でる 小さな光が差し込む方へ 一人じゃない 君の隣に いつも絆があるから

[Wings for Tomorrow]

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16.Wings of Tomorrow
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

16.Wings of Tomorrowやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 03:48

[歌詞] They say these years are the bonus time, ― 「この時期(学生時代)はボーナスタイムだ」と人は言う。 A break before the real climb. ― 本当の登り坂の前の、ひと休みの時間だと。 But the world outside is calling loud, ― けれど外の世界は、強く僕を呼びかけている。 And I’m still finding who I am inside. ― そんな中で、まだ自分が何者なのかを探している。 Everyone’s running toward the light, ― みんなが光に向かって走っているのに、 But I still stumble in the night. ― 僕はまだ暗闇の中でつまずいている。 It’s not that I don’t wanna grow, ― 成長したくないわけじゃない、 I just need to take it slow. ― ただ、自分のペースで進みたいだけなんだ。 Don’t rush the dream, don’t push the tide, ― 夢を急がないで、流れを無理に押さないで。 My heart will bloom when the moment’s right. ― 心は、時が来ればきっと花開く。 I’m learning how to stand and fall, ― 立ち上がることも、倒れることも学びながら、 To trust myself through it all. ― 僕はすべてを通して、自分を信じることを覚えている。 When I’m ready to fly, I’ll spread my wings so wide, ― 飛び立つ準備ができたら、僕は大きく翼を広げよう。 Through all my doubts and sleepless nights, I’ll rise. ― 迷いや眠れぬ夜を越えて、再び立ち上がる。 You’ll see me shine, just give me time, ― その時、僕は輝いているはず 少しだけ時間をくれ。 I’m not afraid to try— ― 挑戦を恐れはしない。 When I’m ready to fly. ― 飛ぶ準備ができたその時には。 These days feel like a gentle test, ― この日々はまるで、やさしい試練のようだ。 Preparing me for all the rest. ― これからを生きるための準備なんだと思う。 The lectures, the laughs, the quiet fears, ― 学ひの日々、こぼれる笑み、言葉にできない不安 Are shaping me through all these years. ― それらすべてが、僕を形づくってきた。 I used to think I had to win, ― 以前は、勝たなければ意味がないと思っていたけれど、 But life’s not just about the end. ― 人生は終わりだけがすべてじゃない。 It’s about the courage to begin, ― 何度でも、始める勇気のことなんだ。 Again and again. ― そう、何度だって。 Don’t rush the dream, don’t cage the flame, ― 夢を急がないで、情熱を閉じ込めないで。 I’ll find my path, I’ll make my name. ― 自分の道を見つけて、自分の名を刻もう。 Mistakes will come, but that’s okay, ― 失敗しても構わない。 Each one will light my way. ― その一つひとつが、道を照らしてくれるから。 When I’m ready to fly, I’ll face the open sky, ― 飛ぶ準備ができたら、広がる空に向き合おう。 Even if my wings still shake, I’ll try. ― 翼が震えていても、挑戦してみる。 No need to run, I’ll take my time, ― 焦らず、自分の歩幅で進もう。 To find my reason why —  自分が飛ぶ理由を見つけるために。 When I’m ready to fly. ― 飛び立つその時が来たら。 So let me breathe, let me grow, ― だから、息をして、成長させてほしい。 In my own rhythm, steady and slow. ― 自分のリズムで、ゆっくりと確かに。 Every fear I learn to face, ― 向き合うたびに、恐れを越えて、 Becomes a step toward my grace. ― それが優しさへと近づく一歩になる。 When I’m ready to fly, I’ll reach the endless sky, ― 飛ぶ準備ができたら、果てしない空へと手を伸ばそう。 The storms I’ve faced will lift me high. ― これまでの嵐が、僕を高く押し上げてくれる。 Don’t say goodbye, just stand nearby—  「さよなら」なんて言わないで、そばにいてほしい。 And watch me touch the sky, ― 僕が空に触れるその瞬間を見ていて。 When I’m ready to fly. ― 飛び立つその時が来たら。

17.ハロー・ニュー・ワールド
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

17.ハロー・ニュー・ワールドやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 05:21

[歌詞] 朝焼けが街を染めてゆく 新しい風が頬を撫でた あの日描いた未来図を 胸の奥で今、なぞり直す 誰かの背を追いかけてた日々 もう振り返らない この足で踏み出す世界が 僕の答えになる 「夢を急がなくていい」 あの声が今も響いている 涙も迷いも抱いて 自分の色で進むだけ ハロー・ニュー・ワールド 怖くないさ この胸に風が吹いている 「さよなら」から芽生えた勇気が 夜明けを照らす光になる ハロー・ニュー・ワールド 歩き出そう 昨日の僕に別れを告げて 教室が遠ざかっても 心は つながっている 知らない街のざわめきの中 見上げた空が少し眩しい 夢を語る声の群れに 自分の声を重ねてみた 失敗も痛みも今では 強さに変わっている 恐れよりも大切なのは 信じる勇気なんだ (“Ready to fly” あの言葉を) 今なら胸を張って言える (何度倒れても立ち上がる) それが僕の証 ハロー・ニュー・ワールド 響かせよう 僕だけの音で描く未来 翼はまだ震えているけど 空を掴む力に変わる ハロー・ニュー・ワールド 進み出そう 涙の跡を誇りにして 過去も不安も抱きしめながら 今を生きていく 季節はめぐり、街は変わる でも心の火は消えない 「君なら大丈夫」と あの日の声が背中を押した ハロー・ニュー・ワールド 笑いながら 未来(あす)へと続く道を行こう 翼は風を掴みながら 僕を遠くへ連れていく (ハロー・ニュー・ワールド ありがとう) この空の下で出会えたすべて 君の声が、今も胸で 新しい朝を呼んでいる ラーラーラー ラララ ラーラーラー 明日へ響け 僕らの歌 光の彼方へ 羽ばたけ今 Hello New World… 果てしない空に 声を放て 涙も痛みも この歌に変えて (ハロー・ニュー・ワールド——) 朝の光が 僕を包む もう迷わない (ハロー・ニュー・ワールド――)

18.Altale – Rebirth of the Evening Light
作曲:削除(Sakuzyo)
作詞/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

18.Altale – Rebirth of the Evening LightOriginal by 削除 | Arranged by やまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 05:23

昔の悲しい記憶や、叶えられなかった願いを抱えたまま、
ゆっくりと立ち止まっていた。
ある日ふと耳にした小さな音や光が、「もう一度だけ前へ進んでみたい」と思わせてくれた。
過去の痛みは消えない。でも、無理に忘れなくていい。自分のペースで歩けばいい。
泣き疲れた夜に、心の奥から聞こえた声は、

「大丈夫」ではなく「ここから続けよう」という前向きな言葉だった。
その気づきが、これからの未来を照らす 「希望の光」 になっていく。

【歌詞】 聴き慣れぬ旋律(しらべ)が 風のすき間(ま)を すり抜けて 沈んでた記憶まで 水面(みなも)へそっと 浮かび出す 胸の奥のざわめきが ひとつずつ ほどけてく 名前すら持たぬまま 行き場をなくし さまよった 置き去りにした願いが 静けさの底で 息をする 悲しみは 沈むより 広がりながら 底を探す 影の道 果てしなく 続くような 錯覚の中 それでもね 闇の奥 宵に濡れた ひとしずく 揺れながら 消えずにいて 呼んでいた だから進んだ (明日(あした)という 小さな扉(とびら)を) 胸のどこか 深い場所で 今も覚えてる (迎えにいく 必ずまた 忘れたりしない) だから今は ゆっくりでいい 急がなくていい 薄明(はくめい)の風が あなたを抱き 旅立つ時まで 揺れる灯り(あかり)が落とす 宵のしずく 似た影は 沈む夕暮れの色で 頬に残る 跡を包む (深い息をひとつだけ 眠れなかった 孤独ぶん) (未来のどこかでそっと 静かな強さに 変わる気がした) どんなふうに 綴られても 過去は消せず 消したくない 途切れかけた 声さえも 痛みさえ 私の欠片 抱えたまま 歩いていい 無理に捨てずに 心の音(ね) 奥の深く 続きを探す 私がいる 物語は終わらない 消えてなんていない だからどうか 止まらないで その歩幅のまま あなたの時間(とき)が あなた自身(じしん)を  救いにいくまで 泣き疲れた 夜の底で 浮かんだ声は 「平気!」なんて 強がりじゃなく 「ここから続ける!」だった (そのひと声 宵のしずく 落ちるように) (あなたの未来(あした)の白いページ) そっと照らしていく

原曲

[Altale]

19.And again(Movie ver.)
作曲:聖翆(Kisui)
作詞/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Wallace Kumar Davis

19.And again(Movie ver.)Original by 聖翆(Kisui) | Arranged & Lyrics by Kazuhiro Yamabuchi | Vocal by Wallace K.Davis
00:00 / 06:39

戦火と絶望に覆われた世界で、それでも人々は倒れずに立ち上がる。
過去の悲しみや犠牲を胸に刻みながら、仲間と共に最後の戦いへ向かう者たち。
血と涙の果てに訪れる夜明けの中で、彼らは悟る。
戦いは終わっても、希望の歌は決して消えない。
――そして人は何度でも、再び立ち上がる。

[歌詞] Through the ashes and the rain, we rise again, ― 灰と雨を越えて、僕たちは再び立ち上がる。 Our voices echo through the endless plain. ― 果てなき大地に、僕らの声がこだまする。 The world was silent, the sky was torn, ― 世界は沈黙し、空は裂けていた。 But from the ruins, a vow was born. ― それでも廃墟の中で、ひとつの誓いが生まれた。 Hear the call within our hearts, ― 胸の奥から響く呼び声を聞け。 Through the dark we played our parts. ― 闇の中でも、僕らは役目を果たしてきた。 Even when the light was gone, ― 光がすべて消えた時でさえ、 The flame of hope kept burning on. ― 希望の炎は消えずに燃え続けていた。 Stand tall—our time has come, ― 立ち上がれ――今こそ僕らの時だ。 The battle nears its final drum. ― 戦いは、終幕の鼓動へと近づいている。 Through blood and tears, we will survive, ― 血と涙を越えて、僕らは生き残る。 Together we breathe, together we strive. ― 共に息をし、共に抗い続ける。 Oh, the dawn ignites the skies, ― ああ、夜明けが空を燃やしていく。 At the edge of fate—we rise! ― 運命の果てで、僕らは立ち上がる! The echoes of sorrow, the cries of the past, ― 悲しみの残響も、過去の叫びも、 Fade beneath the trumpets’ blast. ― 勝利の号令の響きの中で消えていく。 Steel and soul entwine as one, ― 鋼の刃と魂が、ひとつに結ばれる。 The day of reckoning has begun. ― 審判の時が、いま始まった。 Beneath the storm, our faith won’t die, ― 嵐の下でも、僕らの信念は死なない。 Even if angels refuse to cry. ― たとえ天使が涙を流さなくても。 The stars above begin to burn, ― 天上の星々が燃え始め、 The wheel of destiny starts to turn. ― 運命の歯車が、いま動き出す。 Stand tall—our time has come, ― 立ち上がれ――今こそ僕らの時だ。 The battle nears its final drum. ― 戦いは、終幕の鼓動へと近づいている。 Through blood and tears, we will survive, ― 血と涙を越えて、僕らは生き残る。 Together we breathe, together we strive. ― 共に息をし、共に抗い続ける。 Oh, the dawn ignites the skies, ― ああ、夜明けが空を燃やしていく。 At the edge of fate—we rise! ― 運命の果てで、僕らは立ち上がる! In silence we prayed, in chaos we found, ― 沈黙の祈りの中で、混沌の中で、 The voice of the earth, the sacred sound. ― 大地の声という神聖な響きを見つけた。 Drums of the heavens thunder aloud, ― 蒼穹の戦鼓が響き渡る、 As light breaks through the crimson cloud. ― 紅の雲を突き破り、光が差し込む。 Stand tall—our time has come, ― 立ち上がれ――今こそ僕らの時だ。 The war will end, the new world hums. ― 戦争は終わり、新しい世界が鼓動を始める。 Raise your hearts, let courage fly, ― 心を掲げろ、勇気を空へ解き放て。 This is the song that never dies! ― これは決して消えない歌だ! Oh, the dawn ignites the skies, ― ああ、夜明けが空を燃やしていく。 At the edge of fate—we rise! ― 運命の果てで、僕らは立ち上がる! Oh, the dawn ignites the skies, ― ああ、夜明けが空を燃やしていく。 At the edge of fate—we rise! ― 運命の果てで、僕らは立ち上がる! Now the wind carries our cries, ― いま、風が僕らの叫びを運んでいく。 To the dawn where freedom lies. ― 自由が眠る夜明けの彼方へ。 Our battle fades—but hope survives, ― 戦いはやがて消えていく、それでも希望は残る。 Forever, we rise ― そして永遠に、僕らは立ち上がり続ける。 Now the wind carries our cries, ― いま、風が僕らの叫びを運んでいく。 To the dawn where freedom lies. ― 自由が眠る夜明けの彼方へ。 Our battle fades—but hope survives, ― 戦いはやがて消えていく、それでも希望は残る。 Forever, we rise ― そして永遠に、僕らは立ち上がり続ける。

「BACKSTAGE HEROES」
― 舞台裏の英雄たち ―

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20.ピクセル・スプリング・ウィンド
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

20.ピクセル・スプリング・ウィンド適当に作ってみた・適当に歌ってみた(やまなぎ)
00:00 / 03:26

デスマーチに追われるITエンジニアの現実を描いた楽曲。
終わらないチケット、赤く染まるCI、増え続ける仕様変更――
それでもキーボードを叩き続けるのは、見えない場所で誰かの明日を支えているから。
過酷な開発現場の中で、仲間の「お疲れ」の一言と小さな成功(Greenビルド)に救われる、
エンジニアの誇りと希望を描いた物語。

[歌詞] 終電逃したビルの窓 未読のSlackがまた増えてる 要件定義、今日も蒸発 仕様は「口頭ベース」地獄仕様書 「とりあえず動けばいいから」 魔法みたいに言う上層部 テスト環境すら整わないまま プロダクトだけが走っていく 積み上がるチケット JIRAはもう赤一色 「誰の担当?」って聞かれて 気づけば「全部オレになってた」 デスマ行進、止まらない 工数なんて幻だ 「昨日までウォーターフォール」 気づけばアジャイル気取り 徹夜コンパイル、目は砂漠 心拍だけがログを刻む 壊れそうな心を Gitにコミットして 「軽微な修正」って言われたPatch 開けてみればフルリファクタ 技術的負債の墓場で 依存関係が呪いみたいに絡む レビュー依頼は三日待ち でも納期は「今日〆切り」 本番リリース直前に また仕様が増えてる CIが赤く染まって ビルド落ちる度に心も落ちる 誰かのOKだけを頼りに 夜明けをまた跨いでいく 夜明けをまた跨いでいく デスマ加速、抜けられない PDCAは回らない 「属人化やめよう」って言いながら 知見は全部「口伝制」 冷めた缶コーヒーを飲み干して 精神だけがスレッドダンプ 限界値のメモリを 解放できないまま 本番障害 Sev1 アラート鳴り響く夜 「復旧まで帰れない」 その言葉に誰も逆らえない だけど 真っ暗なモニター越しに見えた 小さな「Green」のビルド結果 誰かの明日を支えてるって ほんの少しだけ思えたんだ デスマの果てで掴んだものは 栄光じゃなくて、仲間の声 「お疲れ」その一言だけで 今日もキーボードを叩ける ----- 単語意味 Slack / JIRA: チャットとToDoリスト。溜まるとストレスの源。 要件定義 / 仕様: 「何を作るか」の約束事。ここがブレると現場が死ぬ。 工数: 作業時間。だいたい足りない。 ウォーターフォール / アジャイル: 開発の進め方。前者は計画重視、後者はスピード重視 デスマ (デスマーチ): 納期直前の地獄のような長時間労働。 属人化 / 口伝制: 「あの人にしか分からない」状態。引き継ぎ不可。 技術的負債: 過去の手抜きが原因で、今の作業が遅れること。 Sev1 (セブワン): 最優先で直すべき、超ヤバいシステム障害。 ビルド / コンパイル / CI: コードを実行できる形に組み立て、テストすること。 Git / コミット: 作業内容を保存・記録すること。 リファクタ: 中身のグチャグチャなコードを綺麗に書き直すこと。 依存関係: Aを直すとBが壊れる、というプログラム同士の繋がり。 Green: すべてのテストに合格した「成功」のサイン。 スレッドダンプ: 脳内がパンクして、思考停止した状態。 メモリ解放できない: 休みの日も仕事が頭から離れない状態。

21.ブループリント・ライアット
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

21.ブループリント・ライアット適当に作ってみた・適当に歌ってみた(やまなぎ)
00:00 / 04:14

建設現場で未来を形にする技術者の覚悟を描いた楽曲。
誤差を許されない図面、工程の焦り、誰にも見えない責任の重さ
それでも逃げずに立ち続けるのは、この構造物の上で誰かの生活が始まるから。
汗と傷だらけの手で未来を組み上げる、
現場に生きる者たちの誇りと反骨のロックアンセム。

[歌詞] 朝焼け前の現場 誰もいない街 図面の線だけが 今日を睨んでる 「誤差はゼロに」って簡単に言うけど 一つのミスで 未来が崩れる ヘルメット越しの声 責任の重さ 誰にも見えない 不安と戦ってる 雨に濡れた鉄骨(スチール)が軋むたび 胸の奥が 同じ音で鳴った 逃げられない この職(しごと)は 誤魔化せない このライン 誰かの明日を 支えてるから Break it down! 心を叩きつけろ Steel pulse! この鼓動が証だ たとえ孤独でも 立ち向かえる 崩れかけた空の下で Shout it out! 俺はまだ折れない この両手で未来を組み上げる 「完成」という光を 必ず掴むために 工程表の赤字 焦りだけ増えて 誰も知らない夜を 何度越えてきた? 安全も品質も 全部抱え込んで 褒められない日々が 牙を剥いてくる 「なんでそこまで?」って笑われても 俺の中では答えが一つ 誰かの生活(くらし)が乗る場所だから 中途半端じゃ 許されないんだ 壊れそうな心でも 止まれない背中には 仲間達の声がある Break it down! 限界を突き破れ Steel pulse! 鼓動が加速する 暗闇の中でも 灯りを探す 今日の悔しさを 力に変えて Shout it out! 俺はまだ終わらない この一棟に魂を刻む 「完成」という祈りが 俺を動かしてる I know… nobody sees my scars But I’m still here, still standing 傷だらけの手で 未来を掴むんだ Break it down! 叫びを重ねて Steel pulse! 心が燃えていく 涙も汗も全部 この現場で生きてる Shout it out! まだ倒れない 崩れた昨日を越えていく 「完成」という証明が 俺の生きた意味になる

22.ルート・オヴ・ハート (City Bus Driver.edit)
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

22.ルート・オヴ・ハート (City Bus Driver.edit)適当に作ってみた・適当に歌ってみた(やまなぎ)
00:00 / 04:31

まだ静かな始発前の街を走り出す「路線バス運転士」の一日を描いた楽曲。
理不尽や迷いを抱えながらも、ハンドルを握り続けるのは、
乗客一人ひとりの「日常」を運ぶ責任があるから。
街の鼓動とともに進む一本の路線が、誰かの人生と静かに交差していく
そんな運転士の誇りと優しさを歌った物語。

[歌詞] 始発前のまだ青い空 街の息が眠る道を走る 白い光の線が胸を刺して 今日の僕をまた少し動かす 「誰を運んで どこへ向かう?」 問いかけても答えは揺れて それでもハンドルを握る理由は 見えない未来を繋ぐため 暗闇でも 迷っても 伸びていく軌跡(ライン)は いつか誰かの明日を そっと照らせるから 走れ!、心よ! この街の風を裂いて 流れ込む想いは 加速していく 涙さえも ブレーキにならない 僕は今日も 誰かの「日常」を運ぶ 揺れる景色が 叫んでいるんだ 「まだ終わるな」って 白い旋律(メロディ)が空に飛び立つ 希望はいつも 走り続けるから 笑顔ばかりじゃいられない 理不尽が急に飛び出してくる それでも乗客の「ありがとう」が 胸の深くで灯りになる 渋滞さえも飲み込みながら 止まらない街のリズムを感じて 僕の進むこの一本の通路が 誰かの人生と交差する 置き去りにした弱さたちが バックミラーに滲んで揺れる だけど進むしかないことも この道が教えてくれたんだ 走れ!、願いよ! 終点なんていらない あの日描いた夢を 連れていくから 白い光の音が胸を駆け抜け 未来をまるごと抱きしめていく もしも君が 迷っているなら この道を思い出して 響く旋律(ひかり)が導く方へ 「僕は今日も、明日へ向かって走るんだ」

23.ルート・オヴ・ハート (Coach Driver.edit)
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

23.ルート・オヴ・ハート (Coach Driver.edit)適当に作ってみた・適当に歌ってみた(やまなぎ)
00:00 / 04:47

旅の始まりを運ぶ「貸切/観光バス運転士」の想いを描いた楽曲。
渋滞や天候、予定外の出来事に揺れながらもハンドルを握り続けるのは、
乗客にとってその一日が「一生の思い出」になるかもしれないから。
一期一会の旅路を胸に刻み、今日も誰かの夢の景色へと走り続ける運転士の誇りを歌う物語。

[歌詞] 出発の朝 まだ深い藍の空 磨き上げたボディに 朝日が跳ねる 地図に引かれた 今日という物語(ライン) 重い扉を開け 静かに息を吐く 「どんな笑顔と どこへ向かう?」 点呼の声に 背筋を伸ばして 旅のハンドルに 託された理由は 誰かの「最高の一日」を 運ぶため 峠を越えて 雨に打たれても フロントガラスに 映る景色は いつか誰かの 一生の宝物に きっと変わっていくから 走れ、心よ! 遠い景色の風を裂いて 流れ込む期待は 加速していく 迷いさえも ブレーキにならない 僕は今日も 誰かの「夢の旅」を運ぶ 揺れる車窓が 叫んでいるんだ 「まだ終わるな」って 白い旋律(メロディ)が 地平線を越える 希望はいつも あの丘の向こうにある 予定通りに いかない日もある 渋滞の列 焦る心を飲み込む それでもミラー越し 笑う声がすれば 胸の奥で 誇りが灯る 一期一会の 旅のリズムを感じて 僕が選ぶ この一本のルートが 知らない誰かの 人生の1ページと 鮮やかに交差していく 置き去りにした 孤独な夜たちが バックミラーに 滲んで揺れる それでも「次」へと 進むしかないことを 走り抜けた距離が 教えてくれた 走れ、願いよ! 終点で終わりじゃない あの日描いた夢を 連れていくから 白い光の音が 胸を駆け抜け 未来をまるごと 抱きしめていく もしも君が 道を見失うなら あの日の景色を 思い出して 響く旋律(ひかり)が 導く方へ 僕は今日も 次の旅へ走り出す

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24.雨心路(うしんろ) A.Gt Solo/押尾コータロー
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
唄:Nagi

24.雨心路(うしんろ)やまなぎ(Kazuhiro & Nagi) & A.Gt Solo/押尾コータロー
00:00 / 06:06

[歌詞] 静かに降りだした 胸の片隅 積み重ねた日々が 雨粒みたいに揺れている 選んできた道を 間違えたとは思わないけれど 答えのない選択が 今もそっと胸を叩く 報せた声は 確かに届いている けれど正しさだけでは 測れないものがある 歩幅を合わせるたびに 自分の輪郭が揺れ 「これでいいのか?」と また問い直してしまう 濡れたままの心で 今日を確かめている 上手くいっているはずなのに 何かを探してしまう 「進め」と「立ち止まれ」が交差する空の下で それでもこの道を選んだと 静かに呟(つぶや)いた 優しさが形を変える夜がある 誰かのためが 自分のためと重ならない時も それでも捨てられない想いが 未来を照らしていて 迷いながら歩くことも 悪くないと思えた 期待と現実のあいだで 揺れる瞬間を抱えて 「これで大丈夫」と言い聞かせながら進む 出来ることは増えたけど それが「正解」かどうかは まだ分からなくて 濡れたままのこころで それでも前へ進む 曖昧な未来さえ 選んだ証になる 矛盾だらけの日々が 私を試すたび 迷いながら選ぶ強さを 雨が教えてくれた 止みそうで止まない雲の下 歩いてきた道を振り返る 答えはまだいらない 進めるだけで、今は十分だ

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25.Vivarium - 自伝的小説「ビバリウム Adoと私」より
作詞/作曲/編曲:Kazuhiro Yamabuchi
歌:Nagi

25.Vivarium - 自伝的小説「ビバリウム Adoと私」よりやまなぎ(Kazuhiro & Nagi)
00:00 / 03:54

それは、救いという名の「侵略」だった。
暗い箱庭(ビバリウム)に閉じこもる少女の、
誰にも触れさせなかった「自己嫌悪」という名の核に、
彼は、冷たい指先を迷わず差し込む。
「痛むのか」と問うのではない。
「その痛みは、どんな震えで世界を震わせるのか」と、
彼は、青い炎のような眼差しで測り続ける。
普通の愛なら、涙を拭って眠らせるだろう。
けれど、彼の愛は「覚醒」という名の呪い。
少女の傷口を広げ、そこに極彩色の旋律を流し込み、
泥の中に眠る真珠を、無理やり光の下へ引き摺り出す。
人としての倫理を、表現という神話が追い越す瞬間。
そこには、温もりなど介在しない。
ただ、鋭利な「完成」だけが、冷徹な月のように輝いている。
彼女の魂を、一番信じているからこそ、
彼は、彼女が「ただの幸せな人間」になることを許さない。
その残酷なまでの献身。
その、人の形をした「意思」という名の化け物。
ガラスの壁は、守るためのものではなかった。
その中の孤独を、もっとも美しく展示するための、
逃げ場のない「舞台」だったのだ。

[歌詞] 「苦しみは、消すものじゃない、一番、美しく響く角度を、探すものだ」 「夜の奥、小さな歌が落ちた、狭い箱庭、閉じた世界」 「震える声だけが、ここに残る」 「どうして、私じゃ、ダメなの」 「夜は、答えない」 「ねぇ?聞こえる?」 「壊れてもいい」 「消えないで、私の声」 「この痛みが、歌になる」 「世界は、名前を呼ぶ」 「歓声と罵声、同じ空、欲しかったのは、ただ一つ、<<大丈夫>>その言葉」 「それでも、忘れない」 「暗い部屋で、初めて震えた」 「あの声」 「壊れたままで、歌う、この傷が、響くなら」 「私は、消えない」 「その声は、きっと」 「また誰かの夜を、越えていく」

-Lyrics-
Kazuhiro Yamabuchi

-Composition-
Kazuhiro Yamabuchi
削除(Sakuzyo)
聖翆(Kisui)

-Arrangement-
Kazuhiro Yamabuchi

-Sound Producer-
Kazuhiro Yamabuchi

-Vocal Director-
Tsukasa Shiraki
Kazuhiro Yamabuchi

-Chorus Arranger-
Tsukasa Shiraki

-Main Vocal-
Nagi
Wallace Kumar Davis

-Guitar-
Sae Honjyou
Ei Kuramashi
Tsukasa Shiraki

-Bass-
Ei Kuramashi

-Drums-
Anri Hinamatsu

-Piano-
Shiera Hiiragi

-Keyboard-
Nagi

-Orchestra-
Otoha Symphony Orchestra

-Choir-
Otoha Symphony Orchestra
Osaka Seiryo Junior and Senior High School Wind Orchestra

-Recording Engineer-
Sae Honjyou
Tsukasa Shiraki

-Assistant Engineer-
Anri Hinamatsu

-Mix Engineer-
Kazuhiro Yamabuchi
Anri Hinamatsu

-Mastering Engineer-
Kazuhiro Yamabuchi

-Jacket Designer-
Kazuhiro Yamabuchi

-Graphic Designer-
Kazuhiro Yamabuchi

 

-Producer & Director-
Kazuhiro Yamabuchi

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